曼珠沙華

きのうは寄り道して 曼珠沙華の群生しているはずのところへ 行ってから 出かけました。毎年、現れているのを見つけると はっとする静かな花。

love

ちょっと前のアオギリ。こんなふうに木は 土の養分、水分を吸いこんで りっぱになるわけだけれど人にとってのその養分、水分というのは ひとことで言うなら愛、なんだな と思う。それは日々の充実 にとっても 表現や活動 にとってもというよりまずは 健康、…

縄文展

源氏物語をたのしんでいたころ 1000年前でも 人の考えていることは変わらない、、 というのが なんともおもしろく ワクワクを 感じたものだったけれど先日、国立博物館での 縄文展に行き おどろくほどの美しい縄目の 土器や 小さく精巧に作られた 土偶を観て…

おだやかに

おだやかに暮れていく日は 幸せです。晩になり おいしいものを作りたい! という欲が湧いてくるときもきょうは なにを作ろうかな? とわくわくするときも。 先日、ひさしぶりに お寿司やさんへ行きました。 どれも本当に! おいしかった。わたしはいままでず…

さるすべり

さるすべりの鮮やかな季節になって 嬉しい。台所の窓からも 何軒か先のお家のさるすべりが 見えます。そして去年のいまごろのことを 思い出します。

水辺の灯り

この暑さは、、、、地球のなにかを焼いているのかな?なにか、強力に 昇華させたいものでもあるのかな?なんでいちいちこんなに 極端なんだろう と思うと同時に 思うこと。もしそうなら わたしも わたしのいらないものを 一緒に、ジュッと、焼き切りたい。。…

だれもが

だれもが すこやかになれる力を持っている と思う。それを応援するようなことが できたらいいなー とも。すこやか度100%、完ぺきになれる という意味ではなくていまの時点より すこやかな在りかたのほうを向く ということいまの状況のなかにある 恵まれたと…

おおらかに

こだわりが飛んでいったり それまでより 寛容、おおらかになれる タイミング って おおまかに言うと ふたつあるなーと思う。ひとつは たしかな自信、みたいなものが 生まれたとき。自身のなかで できたんだ とか こうなんだ ということが 実感として感じられ…

6月のある日

窓硝子に流れる雨の つたうさまは とても興味深い… と 月曜にお食事をご一緒した アメリカ人の方は 本当に面白そうに言っていらした。 わたしも 今年はいつもより雨が好きです。でも きょうはたくさん移動するから 降らなくて助かりました。お昼過ぎ、 amazo…

スープ

ちょっとした出会いと またちょっとした出会い むかしから好きだったもの 好きだけれど忘れていたもの 思うことそれらはみんな ひとつのお料理の材料でくつくつ煮込んでいって いずれオリジナルなひと品になる。なにになるのかはわからない 職業の名前みたい…

変わっていく

わたしにはたくさん思い出のある キラウエア火山が 猛烈な勢いで火を放っています。 その映像をみていると わたしのなかのなにかも 燃えていくような感覚になります。きょうの晩は新月、 明日は 7年ごとに星座を移動する 天王星が 牡牛座に移動するそう。牡…

たてとよこ

きょう bescherelle ていう フランスの学校では誰もが持つらしい conjugaison 活用の本 のアプリを iPhoneに入れました。 活用ではいちばん信頼できるとフランス人の先生にきき。ものすごく快適で好きです。 みやすい。わかりやすい。 いつでもどこでも見ら…

青々

わたしのお友だちアオギリくん あっという間に青々! 4月は山吹がきれいでした。 一瞬のことでしたが、、 これはいつかの、雨のあと。 5月は薔薇をたのしみたいです。

シューベルト・チクルス 2

先日のシューベルト・チクルス エリーザベト ・レオンスカヤの、 について なにか959についても と思うと彼女の無造作なくらいの 弾き方が思い出されます。ステージに出ていらして なんとなく不器用さを感じさせるお辞儀を 深々と一度したら すぐに椅子にど…

シューベルト・チクルス

先週 エリーザベト・レオンスカヤの シューベルト・チクルスを 聴いてきました。わたしが行ったのは 568, 784, 959 のソナタの日です。プロフィールに 彼女のことは「慎み深い」と 書かれているのだけれど それを 一言も発することはないコンサートのなかで …

le peintre

去年シューベルトの断片をあてた 梨木香歩「ペンキや」の仏語版を amazon.fr で注文していたのが 届き いそいそと読んでいます。おもしろいこと わくわくすることは いろいろあるのだけど一方で痛烈に感じるのは 言葉とは 音であって日本語のオリジナルの 詩…

ラナンキュラス

ちょっとずつ色のちがうラナンキュラスを 5本。フランス語の冬学期が終わって 修了試験に合格できたら 不相応なくらい大きな花束を買おう とずっと思ってたのだけどその前の日に 母のお誕生日のために 赤一色の花束を買い 母に渡すまでの1日 うちで水に挿…

桜と絵本

庭園美術館の前の桜。 わたしはこのくらいの咲き加減が 好きです。 これは週末の、ちかくの小道。 庭園美術館では 鹿島茂先生のフランス絵本コレクション たのしんできました。 ただ、まあ、 あたりまえでしかたのないことですが たくさんの本を前にして そ…

あたたまる

今週のおたのしみは 八坂圭さんの個展でした。 これは、100号のすごい作品の一部です。ほんとうにすごい作品で わたしはこの作品の前で 長い時間を過ごしました。一緒に行ったお友だちは3つも作品を 買っていた。 そのなかにはわたしの好きなのもあって、、…

マンサク、日向水木

さんぽ日和。朝、平日よりゆっくりの時間に ゆるゆると 近くまで歩いていたら このマンサクの花が 満開になっていた。 しばらく来てないうちに…! 出遅れたー と思いながらかけ寄り 写真も撮ることでした…。 日向水木も くるくると かわいらしい蕾をつけてい…

夢というもの

人は誰もが じぶんの砂場みたいなものを 持っていると思う。そこには じぶんにとっての すごい石や玉が 埋まっていて 人はそれを偶然の助けを借りつつ掘ってみたり どかんとぶつかって出会ったりしながら 人生を歩んで行く。宝さがしみたいなお楽しみに みん…

la nuit

夜が行ってしまうとき 夜はときどきポンと 藪から棒みたいな気づきの玉を 置いて行ってくれる。それはすぐに溶け始め 朝が来たとき行ってみても もうそこにはない。本当は毎日 なにかを置いてくれているのに わたしがぐうぐう寝ていて 気づけてない のかもし…

名前はなんでも

関係の名前は お知り合い、お友だち、 仕事仲間、仕事相手、 先生と生徒、 親子、兄弟、恋人、夫婦、 その他なんでも 名前がつかなくてもその人との間ならではで できること 成立すること 共有できること 話せること してもらえたりあげられること がある と…

揺さぶられる

もうすぐ、コンサートから2週間になる けれど きのうお会いした方は 「ふっと蘇って、涙が出たりするんですよね、、」 と涙ぐみながら おっしゃっていて わたしもしんみりしました。あの日、ぜんぶ終えて 退場するとき たくさんの方が ちょっとした空間に立…

ありがとうございました

hall60でのコンサートが終わりました。いとおしい1日でした。ありがとうございました。 終演後 きょうは、、いそいそと新しい楽譜を 買いに行ってしまいました。 そして譜読みを、、終わって嬉しいのは こんなふうに新しいものを弾けること。きのう弾いた …

言葉のなかの音

11月26日のコンサートの演目のひとつ シューベルト「楽興の時」の断片による 梨木香歩「ペンキや」 に寄せて書いたもの から - - - - シューベルト「楽興の時」は 6つの小品で成っています。ふとしたインスピレーションから生まれたと思われる 一筆書きのよ…

満月

これは先月30日のものです。 夕方、お月さまが出ているのを 撮ったもの。それから日が過ぎてきょうは満月。 そのせいというわけではないのだろうけれど きょうはわたしはとても眠かったです。でも時間配分的に寝る時間もなく 夜はお世話になっているお店に…

ふしぎ

きのうの空は綺麗でした。 ピアノを弾きに行った遠くの駅で。 ピアノを弾くと のめりこんでしまって どうしてもそれだけの人、になってしまう。わたしが、好むと好まないに関わらず いただいた(人生の)課題には バランスを取る という 地味で、奥深いお題…

朝、 のんびりの朝ごはんのために テーブルについたわたしの正面には ふたりの子どもがすわっていてひとりは熱心に本を読みふけりながら ときおり テーブルに置いてあるチーズケーキのお皿を 思い出したといった感じで ひと口、フォークで切って口に入れ ま…

どんな人になるか

おなじ「音楽が好き!」やあるいは「音楽家」と言ってもそのなかのどんなものを味わいたいのかや どのような性質をのばしたいのかということは 10人いたら10通りだと思う。それぞれの持つ、学びたいテーマはたとえば 創造的になる 自信をもつ じぶんのも…