たてとよこ

きょう
bescherelle ていう
フランスの学校では誰もが持つらしい
conjugaison 活用の本
のアプリを iPhoneに入れました。
活用ではいちばん信頼できるとフランス人の先生にきき。

ものすごく快適で好きです。
みやすい。わかりやすい。
いつでもどこでも見られる。

辞書も、プチロワイヤルなどのアプリを
いつからかもっぱら使うようになっていて
わたしの場合は
紙の辞書だけでなく
電子辞書すら
ほとんど出番がなくなり
とうとうこの春
わたしの電子辞書は
ほぼ新品のまま売ってしまいました。

ふと
むかし、勉強時代
辞書、もちろん紙の、を繰っては繰っては
勉強していたのを思い出します。
繰っては覚え、また忘れては繰り、、
わたしにとって勉強(語学)とは
辞書のページを素早くめくること
だった。
革の表紙も大好きでした。

子が高校に上がって
電子辞書が要る
紙の辞書を使ってる子なんていない
と聞いて
は???(それで勉強になるの?)
と言っていたっけ。それが3年前。

だからなんだということは
なにもなく
わたしはいまも紙の本というものを
とても大事に思っていますが
このいまのわくわくもいいなあ
と思っています。

お勉強が好き、ということかも(ちがうかも、、)。


先日、イザベルボワノさんの個展に
行きました。
イザベルボワノさんはとってもかわいい方だった。
そして日本語がすごく上手。
すらすらと、なつきさんへ
て綺麗な字でご本にサインしてくださったのには
びっくりしました。

音楽もだけど
語学も、いきなり、ぴゅうっと、すごくできるようになる
ってないと思う。
すぐにぱっと、が求められ喜ばれる
いまの時代に
こつこつやらないとどうしようもないもの
て、しかし実はたくさんある気がする。
そしてそういうものは
裏切らない。練習や勉強は。。

だからなんだということは
やはりなにもないのだけど
お勉強のなかには
スピードと積み重ねが
タテとヨコが
たくさん詰まっている、と思う。


5月3日の食卓